私の節約や貯蓄に対するやりくり術

テレビなどのニュースを見ていると、将来の年金についてのニュースが目に飛び込んできます。

私はまだ20代ですので、今のように65歳以上からの給付でしたら約40年後になりますが、今でも給付の年齢が引き上げられているので、私が高齢者になった時は年金自体いただけるかも定かではありません。

年金のニュースを見ていると、高齢者になった時のために、今から小さい額でもコツコツと貯蓄すべきだと思い始め、昨年から節約に取り組み始めました。

今年に入り、ゼロ金利の影響で貯金に対しての利息がなくなったり、振込などの手数料が高くなったり、昨年に比べて、より家庭を圧迫してきているので、少しずつでも取り組み事が重要ではないかと思っています。

私は無理に我慢などをすると、辛くなって続かないと思い、普段買い物や飲食、旅行などの際に少しでも自分に得になるような節約を心がける事にしました。

まずは化粧品や日用品、服飾などの絶対いるものの買い物に注目してみました。この部類は、今までは実際に店舗に行って直接買っていましたが、今現在はほぼネットショッピングに頼っています。服飾については、友人からは『自分のサイズに合わなかったらどうするの?』とよく言われますが私の場合、元々共働きの家庭で幼少期の頃から通販サイトで服を買ってもらう事が多かったので、全くためらいはありませんでした。

服に関しては難しいですが、靴などのサイズが合わなかったりしたら、店舗にもよりますが無料でサイズ変更ができる店舗もあります。

また実際店舗で購入するより、ネットショッピングで購入した方が、定価より値段が下がっていたり、よくセールをしていたり、ポイントもポイントサイトの経由やクレジットカードでの支払いで、店舗で購入するよりポイントがよく貯まります。

なので節約と言っても、小さい所から見直してコツコツと始めてみるのも良いと思います。

コツコツ地道にを合言葉に貯蓄しています。

お金は天下の回りものとよく言いますが、私のところには少ししか回ってきません。

今の会社に勤めて20年。4人の子どもを持つ賑やかな家庭を夫婦共働きで支えています。

貯蓄をするには、簡単に考えると収入を増やすか支出を減らすしかありません。ですが、衣食住に関わる支出に加え、教育費や冠婚葬祭など突飛な支出もあったりすると収入を逆転する場合があります。さすがに子どもが4人もいるといろんなことがあります。共働きとはいえ、私の少ない収入で、見事なやりくりをしている妻に頭が下がる一方です。

その妻にやりくりの秘訣を聞いたことがあります。それは「給料が振り込まれたら決まった金額を簡単に引き出せない口座に入金する」「頭から貯蓄用のお金は無かったものと思って生活をやりくりしている」とのことでした。

背伸びした額を貯蓄するのではなく、できる限りで、コツコツ貯めることが秘訣のようです。

私も早速、月1万円のおこづかいから2000円を貯金することにしました。おこづかいは8000円なんだと思うようにして。まだ始めたばかりでそれほど貯まっていませんが、今では通帳の残高を見るのが楽しみで、余計に貯金してしまう月もあります。

妻に言わせるとそれも貯蓄の秘訣のようです。

節約して貯蓄に回せるなら

結婚して直ぐに家を新築することを目標にし、セッセと節約をしていた国家公務員がいました。

夫婦とも目標が定まったのは良いのですが、節約が親戚に遊びに来た時にまで影響を及ぼすことがたびたびあるのです。

其れはだんなさんが役所で仕事をしている間、奥さんは昼時になると親戚の家に行って昼食をご馳走になるという、

節約と言うよりは、どケチと言うか、吝嗇と言うのかとにかく遊びにやってくるとそうやって昼食をご馳走になり、

何かしら供されたお茶菓子をお土産に持ち帰るというわけです。

ですが、面白いことですが、必ず菓子パン一個は持参してくるのです。

其れを自分は食べるからという、一応の遠慮のポーズはするのですが、それじゃ余りにもお気の毒って思ってしまって、

結局は訪問された側としては、昼食をご馳走するということになったのです。

それでもこの夫婦は、一軒目の家をたて、子供を育てながら、二軒目の家を建て、一軒目の家は借家として貸し出し、

そのアガリで新しい家の謝金返済に充てていき、三軒目の家まで建てたのです。

いまでは、一軒目の家を壊してアパートを建てましたし、そんな風にして不動産に興味を持つと、

土地売買の情報とか、証券会社からの株投資などの情報も得たり、外国の国債を買ったりするようになったのです。

何と言ってもお金に対する執念と言うのか、儲け様と言う気持ちが人一倍強いのだと思います。

とても、タフな精神も持っているのだろうけれど、節約が即お金になるという発想よりは、

節約をして何をしたいのかと言う、目的意識が明確だったから出来た事だと傍観しています。

今この夫婦は旅を楽しんで定年後の生活を謳歌しています。

昼食やお土産を頂いたことを覚えていて欲しいとは思うけれど、ま、幸せなら其れで宜しいです。